ええと、フランスのアルファレーベルのサンプラーCDです。
宣伝ですね。ま、宣伝ですから、発売されるCDから肝をぬきだして、、、、
とおもいきや、これ全部初出音源なんですよ!!
すごいですねー。サンプラーというよりアンソロジーではないですか。
しかも演奏者がレオンハルトやコクセや、ビズリや。。。
はい、そうです、他の人はどうでもいいです、
マルコ・ビズリとラルペッジャータ(通奏低音アンサンブル)のセンスに脱帽しました。
なにがって、1曲目に楽器アンサンブルの曲をもってきて、
「あー、なんか楽しい曲だなー。バロック音楽によくある、さびを繰り返しながら楽器構成を発展させるものなんだなー、」
とおもっていたら、、、、
2曲目。パーカッションではじまります。そしたら、なんと、一曲目のメロディーにビズリが歌詞をつけて歌いだします。とおもったらベースが(あえてベースといいます)途中ではいってきて低音をきざみだします。
まるでジャズではないですか!
こんなアレンジもあるもんですね。もちろん1曲目を演奏したラルペッジャータも演奏を開始し、それぞれの楽器がでたりはいったり、構成の妙をたのしませてくれます。
つくづく、音楽とはセンスだとおもいしらされました。
アルファもこの2曲をCDの冒頭に持ってくるあたり、意識していますね、この曲が売りになるということを。
なんにせよ、現代的なセッションの勉強にやくだたせなくては。

